Contao 4.1の変更
Contao 4.1.3の変更(2016年4月22日)
- バックエンドで画像のプレビューにURIのデータを使用するようにしました。
- kernel.cache_dirから相対パスの変換にDIRECTORY_SEPARATORを使用するようにしました。(#464を参照)
- "isVisibleElement"フックを常に呼び出すようにしました。(contao/core#8312を参照)
- ユーザーを切り替える時にすべてのセッションを変更しないようにしました。(contao/core#8158を参照)
- 必須の項目が空のフィールドセットを閉じないようにしました。(contao/core#8300を参照)
- Fileクラスのパスに関連したプロパティをバイナリ・セーフにしました。(contao/core#8295を参照)
- IDNA(国際化ドメイン)の電子メールアドレスを正しく検証とデコードを行うようにしました。(contao/core#8306を参照)
- ブックナビゲーションモジュールで、内部リダイレクトのページを完全に飛ばすようにしました。(contao/core#5074を参照)
- EmailクラスでX-Priorityヘッダーを追加しないようにしました。(contao/core#8298を参照)
- 検索インデックスのチェックサムを、より信頼性のある方法で決めるようにしました。(contao/core#7652を参照)
Contao 4.1.2の変更(2016年3月22日)
- Exceptionのコンバーターで導出クラスを処理するようにしました。(#462を参照).
- autofocus属性を複数個付加しないようにしました。(#8281を参照)
- サイトマップを生成する時にルートページのSSL設定を反映するようにしました。(#8270を参照)
- まだ一時ファイルを閉じていない場合は、そこから読み込むようにしました。(#8269を参照)
- 対象のサーバーがSSL接続をサポートしている場合は常にSSLを使用するようにしました。(#8183を参照)
- メタウィザードの項目の長さを列の長さに調整するようにしました。(#8277を参照)
- 固有のMIMEアイコンのパスを正しく扱うようにしました。(#8275を参照)
- 公開していないアーティクルを要求したときに404のエラーページを表示するようにしました。(#8264を参照)
- 検索インデックスを再構築するときにURLを正しく数えるようにしました。(#8262を参照)
- すべての画像がwidthとheight属性を持つようにしました。(#8162を参照)
- SVG画像を埋め込むときに正しいMIMEタイプを設定するようにしました。(#8245を参照)
- バックエンドで"float_left"と"float_right"のクラスを処理するようにしました。(#8239を参照)
- ページのエイリアスが曖昧な場合に代替の言語を考慮するようにしました。(#8142を参照)
- 403/404のエラーのリダイレクトを修正しました。(#74を参照)
Contao 4.1.1の変更(2016年3月3日)
- バックエンドの設定から「IPの検査を中止」んお項目を削除しました。(#436を参照)
FIND_IN_SET()
で検索文字列をクォートしないようにしました。(#424を参照)
- URLを生成する時にドメインと言語を常に修正するようにしました。(#8238を参照)
- バックエンドのテーマflexibleの2つの問題を修正しました。(#8227を参照)
- カスタマイズしたページの種類のアイコンを正しく切り替えるようにしました。(#8236を参照)
- イベントの月や年のリストメニューを正しく表示するようにしました。(#8140を参照)
- ユーザーを複製する場合は登録に関連した項目をコピーしないようにしました。(#8185を参照)
- フォームの項目の種類のヘルプを正しく表示するようにしました。(#8200を参照)
- レコードの最初のバージョンを正しく作成するようにしました。(#8141を参照)
- 「プレビューを拡大」のボタンを正しく表示するようにしました。(#8146を参照)
- ユーザー名とパスワードが一致していないことを正しく検査するようにしました。(#8209を参照)
mkdir()
を実行する前にディレクトリが存在するかどうか確認するようにしました。(#8150を参照)
- ユーザーにアクセス権限がない場合は保守のモジュールのリンクを表示しないようにしました。(#8151を参照)
- テンプレート管理で「新しいフォルダー」のボタンを表示するようにしました。(#8138を参照)
Contao 4.1.0の変更(2015年11月26日)
- バックエンドの設定から「IPの検査を中止」の項目を削除しました。(#436を参照)
FIND_IN_SET()
で検索文字列をクォートしないようにしました。(#424を参照)
- URLを生成する時にドメインと言語を常に修正するようにしました。(#8238を参照)
- バックエンドのテーマflexibleの2つの問題を修正しました。(#8227を参照)
- カスタマイズしたページの種類のアイコンを正しく切り替えるようにしました。(#8236を参照)
- イベントの月や年のリストメニューを正しく表示するようにしました。(#8140を参照)
- ユーザーを複製する場合は登録に関連した項目をコピーしないようにしました。(#8185を参照)
- フォームの項目の種類のヘルプを正しく表示するようにしました。(#8200を参照)
- レコードの最初のバージョンを正しく作成するようにしました。(#8141を参照)
- 「プレビューを拡大」のボタンを正しく表示するようにしました。(#8146を参照)
- ユーザー名とパスワードが一致していないことを正しく検査するようにしました。(#8209を参照)
mkdir()
を実行する前にディレクトリが存在するかどうか確認するようにしました。(#8150を参照)
- ユーザーにアクセス権限がない場合は保守のモジュールのリンクを表示しないようにしました。(#8151を参照)
- テンプレート管理で「新しいフォルダー」のボタンを表示するようにしました。(#8138を参照)
Contao 4.1.0-RC1の変更(2015年11月10日)
- 画像の大きさをユーザーやユーザーグループで制限するようにしました。(#319を参照)
- Lexik maintenanceバンドルをインストールしている場合はこれをサポートするようにしました。(#283を参照)
/contao?act=error
にリダイレクトする代わりに例外を投げるようにしました。(#395を参照)
- 画像のキャッシュと対象のパスを構成可能にしました。(#381を参照)
- Ajax経由でページやファイルのツリーを読み込むときにload_callbackを呼び出すようにしました。(#398を参照)
- Composerのスクリプトのハンドラーでrandom_compatを読み込むようにしました。(#397を参照)
- メッセージがある場合は決してページをキャッシュしないようにしました。(#343を参照)
- コードをPHP7と互換に調整しました。(#8018を参照)
- 新しいファイルの検索のいくつかの問題を修正し、
type:file
とtype:folder
フラッグを追加しました。(#392を参照)
- インストールが完了している場合だけContaoのキャッシュの準備を行うようにしました。(#383を参照)
System::import()
とSystem::importStatic()
でサービスの取り出しをサポートしました。(#376を参照)
- メタウィザードで空の入力に対応しました。(#382を参照)
- コマンド・スケジューラーに
kernel.terminate
イベントを使用するようにしました。(#244を参照)
- フロントエンドのプレビューでニュースとイベントのリンクをサポートしました。(#7504を参照)
Contao 4.1.0-beta1の変更(2015年10月21日)
- 少なくとも95%完了している翻訳を追加しました。
Dbafs::addResource()
で既存のファイルのハッシュを更新するようにしました。(#7828を参照)
- Unicodeをサポートした、より正確な電子メールの検証を加えました。(#367を参照)
- 挿入タグ"env::base_url"を追加しました。(#322を参照)
- ファイル管理とファイル選択を検索可能にしました。(#7196を参照)
- バックエンドでウェブサイトの題名を表示するようにしました。(#7840を参照)
- 2回目の登録でアクティベーションメールを再送信するようにしました。(#7992を参照)
- 「保存して編集」おボタンを常に表示するようにしました。(#3567を参照)
- CSSでマウスポインターの乗った列を強調するようにしました。(#7837を参照)
- 重要な部分をファイルツリーで表示するようにしました。(#7865を参照)
- 「複数を変更」モードで項目名も表示するようにしました。(#7868を参照)
- ファイルツリーの選択から1つの画像を削除できるボタンを追加しました。(#6684を参照)
app/Resources/contao
のリソースの上書きをサポートしました。(#314を参照)