取り消しの項目はリスト表示によって表示され、以下のように表示を調整できます。なお、表示範囲の選択はAjaxな動作によって自動的に更新されますが、それ以外はのボタンをクリックすると反映します。
並べ替えのプルダウンメニューから、並べ替えの順序を以下の3つから選択できます。
「ユーザー」を選択すると、オブジェクトを削除したユーザー毎に取り消せる項目を表示します。(下図では一人のユーザーによるオブジェクトだけです。)
「元のテーブル」を選択すると、オブジェクトが属していたデータベースのテーブル毎に取り消せる項目を表示します。
「改訂日」を選択すると、オブジェクトを削除した順に(降順で)取り消せる項目を表示します。これは初期状態の表示です。
検索は、プルダウンメニューから検索対象を選択し、検索文字列を続くテキスト入力欄で指定します。取り消しの一覧では「データ」だけが検索の対象として選択できます。
表示は、取り消せる項目が複数ページに渡る場合に表示範囲を指定できます。1ページに表示する項目の数はシステムの設定にあるバックエンドの設定の「1ページの項目数」で指定できます。また、「すべて」を選択した場合でも、「1ページの項目数の最大値」を超えては表示されません。