システムのログの一覧表示では項目や条件を指定して並べ替えができます。
フィルターを適用するとシステムログを絞り込めます。
日付のプルダウンメニューからは、特定の日のログを選択できます。
発生源のプルダウンメニューからは、ログの元となったのがバックエンドだったかフロントエンドだったか絞り込めます。
カテゴリのプルダウンメニューからは、ログのカテゴリで絞り込めます。
ユーザーのプルダウンメニューからは、ログの元となったユーザーで絞り込めます。
関数のプルダウンメニューからは、ログの元となった関数(クラスとメソッド)で絞り込めます。
IPアドレスのプルダウンメニューからは、ログの元となったアクセス元のIPアドレスで絞り込めます。
並べ替えのプルダウンメニューを使用すると、ログの項目の順序を並べ替えて表示できます。
初期状態では日付を選択した状態となっています。
検索では、項目と検索文字列を指定して表示する内容を絞り込めます。
表示では、複数ページに分割された項目から表示する対象を選択できます。