2014年4月24日のオンライン会議"ContaoとSymfony"の結論
2014年4月25日 09:36 Leo Feyer
2014年4月24日に"ContaoとSymfony"という話題で、どのようにContaoでSymfony統合について進めて行くか決める目的にした公開オンライン会議を開催しました。今改めて、参加して時間と関与をいただいた方に感謝します。
次の段階を踏むことで合意しました。
We have agreed on the following next steps:
- 可能な限りリソースの分離
- ContaoのフレームワークでSymfonyのコンポーネントを使用
- DependencyInjection コンテナの早期で包括的な統合
- ContaoのフックにEventDispatcherを使用
- Symfonyバンドルのためにbundleオートローダーの開発
しかしながら、これは実際にContao4がSymfonyを装備しているかどうか最終的な決定ではありません。これらの計画の実現が可能かどうか、どのように可能か、主要な開発者が使用できる有用な実装にできるかどうか、最初に確認したいと考えています。
開発の状況は何時でもGitのブランチfeature/contao-with-symfony
で追跡できます。実装の問題はMumbleで議論されるでしょう、近いうちにその予定はアナウンスします。誰でも参加を歓迎します。
オンライン会議の規定は来週に公開します。
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公式サイトのドイツ語版の記事:Fazit des "Contao und Symfony"-Calls vom 24.04.2014の翻訳です。